リフォーム実例公開中!【洗面台・洗面所リフォーム】
2024.04.10
2024.04.10
2024.04.09
「お風呂が寒い」
「お風呂のリフォームと一緒に浴室暖房を付けたい」
「お風呂が古くて掃除をしても限界がある」
「経年劣化による不具合や故障がある」
などお風呂に関するお悩み・気になる点はさまざま
中でも多いのが「古い」「寒い」というところ。
やはり築年数の経過とともにリフォームをご検討・実施される方が多くいらっしゃいます。
りふぉーむ工房だんらんで実際に工事をされたリフォーム事例を
「リフォームのきっかけ」や「希望イメージ」ごとにご紹介致します🐢🏠
お風呂が「古い」「寒い」
気になるお悩みNo.1ともいえる「お風呂が寒い」問題。
いわゆる〈タイル貼りのお風呂〉と呼ばれている在来浴室は、現在主流のシステムバス(ユニットバス)に比べると寒くなりがちです。
解決策としては、「在来浴室からユニットバスに交換する」・「ユニットバスの床/壁/天井・浴槽に断熱材をしっかり入れた浴室のシリーズを選ぶ」と冬の寒い時期も冷えが軽減される傾向にあります。
さらに、浴室暖房乾燥機を付ければ入浴前にお風呂場をあたためておくことも可能◎
浴室暖房乾燥機は暖房だけでなく、衣類乾燥・浴室乾燥や換気・涼風などの機能使えるので
一年中快適で便利に使えます!
お風呂を「ご高齢の方がお使いになる」「バリアフリー」「介護を見据えたリフォームがしたい」
新築をして数十年経った頃、当時とは家族構成やライフスタイルの変化していることをきっかけにリフォームをするというパターンも一般的です。
「今後のことを考えて家の中の段差をなくしたい(バリアフリー化したい)」といったご自宅のリフォームはもちろん、「実家に高齢の父/母が住んでいるので安全で使いやすいようにしたい」といった子から親へのリフォームプレゼントまで。段差解消や手すり設置・ヒートショック対策など、安心安全に使えるお風呂へリフォームをにしたいといったご要望などです。
「大規模リノベーション/全面リフォーム」・「中古住宅購入時のリノベーション」
築年数や設備の経年劣化を機に全面リフォーム以外に、ここ最近は「中古住宅を購入して自分たち好みのお住まいに作り替えて暮らす」という方も増えています!りふぉーむ工房だんらんでも、中古住宅・中古マンションのリノベーションを数多く担当させていただいておりますのでお気軽にご相談下さい!
「お気に入りの空間にしたい!」・「内装にこだわりたい!」
「新築時は言われたものでなんとなく決めてしまって…」「暮らしているうちにもっとこうすればよかった!と気になる所がいっぱい出てきた」という不満解消をするきっかけになるのもリフォームのいいところ。好きな内装・カラーはもちろん、設備や照明にこだわった空間を作れるものなど、さまざまなシステムバスシリーズがあります。ショールームやカタログでじっくりと選んで自分だけのお気に入り空間をリフォームで実現しましょう!
浴室リフォームのご相談はもちろん
住まいに関する気になることがありましたら
お気軽にりふぉーむ工房だんらんにご相談下さい!
現場の状況確認・ご要望・ご予算をお伺いし、お客様に合ったプランをご提案します🐢✨
今春より新たな補助金制度がスタート!!
🏠りふぉーむ工房だんらんは「住宅省エネ2024キャンペーン」事業者登録を受けた事業者です
2024.04.09
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ー雨戸・シャッターー
ー外壁塗装・外装・屋根などー
ーフェンス・門扉などー
ー玄関ドアー
ーその他外まわりー
🏠りふぉーむ工房だんらんは「住宅省エネ2024キャンペーン」事業者登録を受けた事業者です
2024.04.05
りふぉーむ工房だんらんで、実際にリフォームをされたお客様の声をご紹介致します!
<リフォーム内容> 洗濯機置き場廻りのリフォーム
(ビルトイン洗濯機から国産洗濯機を置けるように改修)
<今回の対応について>
2024.04.02
だんらん設計業務担当の野澤です。
今回は前々回にご紹介した、建物探訪シリーズの第3弾として、横浜山手の元町公園内に移築された西洋館のひとつ、エリスマン邸をご紹介します。
東急みなとみらい線の終点、元町中華街駅の元町ロ改札出て、上りのエスカレーターかエレベーターで屋上階に上がると、アメリカ山公園に出ます。ここは夜になるとイルミネーションがとても綺麗です。公園を散策しながら外人墓地の横を通り抜けると、今回の目的地の元町公園にたどり着きます。この中に横浜の歴史的に貴重な西洋館が三棟ほど点在していて、その中にエリスマン邸があります。
世界的に有名な建築家、フランク・ロイド・ライトが1919年、日比谷の帝国ホテル建設のために来日した時に助手として連れてきたのが、この邸宅を設計した、チェコ出身のアントニン・レーモンドです。
スイス人貿易商フリッツ・エリスマンの自宅として、1925 年から26 年にかけて建設された住宅で、エリスマン氏が没後は度々所有者が変更になり、1982年マンション建設のため解体されましたが、横浜市が資材を買い取り、現在の元町公園内に移築復元したものです。
現在は公園の施設として無料で見学できるようになっていて、カフェや貸ホールとして利用されています。また、同公園内にはベーリックホールと山手2 3 4番館が一般公開されており、外人墓地や洋館群を散策すると一昔前の横浜の情緒が感じられます。興味がおありでしたら、一度散策してみてはいかがですか・・・・・次回も建物探訪シリーズをご紹介したいと思います。
2024.04.01