大工さんの道具③|だんらんスタッフブログ
2026.01.19
こんにちは、大工の東郷です。
今年もよろしくお願い致します🙇
今回は 私が使っている鉋(カンナ)の台の直し方などを見てもらおうと思います!
鉋は長く使っていると木でできているので 少しずつ変形してきます。
それを定期的に直してあげないと いい鉋がけができません。
そこで 出てくるのが台ならしと言う特殊な道具です!


鉋の刃が出ている面にまっすぐな定規を当ててねじれがないかチェックしたり
その面の3箇所がちゃんと材料についているか確認をして台ならしで削っていきます。


台ならしは握りやすく小さくできていて 刃も特殊で切れやすく台に対して垂直についています。
これを横に引いて 悪い所を削り取る感じでおこないます。

その間 定規を当てながらこまめにチェックして
前後のねじれや接点の3箇所がちゃんとついているか、できていれば完成です!

大工さんの道具って いくら高くても手入れが悪いと使えなくなったりするので
自分でも 定期的に直して使っています。
ちなみに台ならしは ちゃんとした道具屋さんに行かないとないかもなので、 気をつけてください。


































