神奈川のリフォーム工房 だんらん

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お知らせ

安心をプラスする住まいの防災対策

2025.09.01

備えあれば憂いなし

9月1日は防災の日───この時期になると、防災グッズの見直しや備蓄食料を確認するという方も多いかと思います。もしもの時に慌てないように、インテリアの検討と併せて防災対策も考えておきませんか。住まいのリフォームの際に導入できる、内装選びにおいて押さえておきたいポイントと、おすすめ商品をご紹介します。

\「もしも」の視点で備える/

【安心をプラスする住まいの防災対策】の特徴!

玄関&リビング収納のポイント

■【玄関&リビング収納】中身の飛び出しや転倒には、耐震ロック+壁付けで対策

地震の際に心配なのが、収納の転倒や収納物の飛び出し。倒れてきた棚や落下物が大きなケガにもつながりかねないため、大変危険です。対策するなら、壁に固定して設置ができ、耐震ロックなどの安全機能が付いた収納を選ぶのがおすすめです。

玄関収納のポイント

■【玄関収納】防災グッズは玄関収納がおすすめ。避難時にもスムーズに使える

住まいの防災対策を考えるなら、食料の備蓄や防災グッズなどの保管場所の確保もお忘れなく。特に玄関は生活スペースを圧迫しづらく、避難時にもすぐに持ち出せるのでおすすめです。

システム収納「#キュビオス 」や玄関収納「#コンポリア 」なら、これらの仕様を備えているうえ、細かなサイズ調整やプランニングも可能。安全面に配慮しながら、スペースにピッタリ合わせた収納を設置できます。

■【内装ドア】破片や飛散によるケガ防止にガラス部分への配慮も

内装ドアの採光部のガラスも、災害時の破損によって思わぬケガの原因となり得る要素のひとつ。一般的なものと比べて安全性に配慮した特殊なガラスを採用することで、ドアにも対策を施せます。

おすすめは内装ドア「#ベリティス 」シリーズ。破片が細かい粒状になる「#熱処理ガラス 」や、破損時に破片が飛散しにくい「#合わせガラス 」、安全性に配慮した「#樹脂板 」から選択できます。また、ドア本体の色柄や採光部のデザインも豊富なので、お好みのドアデザインと安全性を両立可能です。

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