建物探訪(番外編)|だんらんスタッフブログ
2026.01.27
だんらん設計担当の野澤です。
今回はいつもの建物探訪ではなく、番外編です。
昨年の10月中旬に車で1泊2日のドライブ旅行に中尊寺の金色堂を訪ねてみました。朝五時起きで自宅を出発し、海老名インターから圏央道を経由して途中のサービスエリアで家内と運転を交替しながら、約七時間かけて岩手県の平泉に到着しました。ここが、中尊寺の最寄りインターチェンジで、高速を降りて少し行くと、JR平泉駅の駅前に岩手名物のわんこそばの店があり、こちらで昼食をすませてから中尊寺に向かいました。

公営の駐車場から、月見坂という参道を上がって行くと、両側には江戸時代に植樹 された老木の杉林が参拝客を迎えてくれます。参道沿いには幾つものお堂が点在していますが、いずれも江戸時代に再建・移築されたものだそうです。その参道の一番 奥に金色堂が建っています、中尊寺創建当初(1 1 2 4年)の姿を今に伝える建造物で、堂の内外に金箔を押した「皆金色」と称される金色堂の内陣部分は南洋の海からシルクロードを渡ってもたらされた夜光貝を使った螺釧細工がほどこされた阿弥陀堂です。


俳人として有名な松尾芭蕉も「奥の細道」の旅路の果てに、金色堂を訪れ「五月雨の降り残して金色堂」と詠んで往時を偲んでいます。内部は撮影禁止のため、その豪華さをお伝えすることはできないことがとても残念です。
長時間のドライブ旅行でしたが、とても清々しい気持ちになり、このあと松島海岸のホテルに泊まって、ゆっくりと旅の疲れを癒しました。
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