神奈川のリフォーム工房 だんらん

トップページ > だんらんBLOG

だんらんBLOG

リビングにテレビあり!の皆さんへテレビボードから考えるインテリアづくり

2022.12.07

こんにちは、りふぉーむ工房だんらんです。

テレビの買い替えが増える年末年始。冬のボーナスで最新のテレビに新調しよう、という方も少なくないのではないでしょうか。その際に一緒に考えたいのがテレビボード。テレビに合うサイズかはもちろん、リビングに必要な収納量や暮らし方に合っているかどうかも大切です。

ロボット掃除機活用派には、フロートタイプを

ロボット掃除機派が頭を悩ます充電スポットをどこに配置するか問題。
フロートタイプなら、テレビボード下をロボット掃除機の定位置にできるのでリビングがスッキリ。さらに、浮いていることで空間が広く感じられ、お部屋もスタイリッシュな印象に。

\ おすすめです! /

フロートプランに収納力をプラスするなら、同じ色柄で統一して、壁付けの棚もセットでコーディネイトすると空間がスマートに。

収納たっぷり&在宅ワークのデスクも備えて

家族が多くてリビングにモノがあふれがちなご家庭は、やはり壁面いっぱいの収納を備えたテレビボードがおすすめ。みんなの写真を飾ったり、見せたくないものを扉付きスペースに収納したりと便利に使えます。デスクもセットで組み込めば、一体感のある在宅ワークスペースにも。

\ おすすめです! /

お掃除用具を効率的に片付けることができるフックやラックなども取付けできる収納なら、ブラシや除菌スプレーなどもスッキ格納できるタイプのデスクなら、使わない時は扉を閉じてすっきりとしたしつらえに。来客時などにとても重宝します。

インテリアを際立たせるなら、シンプル&スマートに

木とアイアンを融合させた魅せる収納棚を“浮かせる”ことで、より現代的なテレビボードに。開放部の多いオープンな収納なので、圧迫感が少ないだけでなく、インテリアを楽しむ棚としてもピッタリ。今主流のフレームの細いテレビデザインとの相性も、バッチリです。

\ おすすめです! /

白いアイアンなら、カジュアルなコーディネイトも可能。天吊りも可能なタイプなら、「吊るす」楽しみも!

お出かけが快適になる秋の玄関まわりリフォームのススメ

2022.10.07

こんにちは、りふぉーむ工房だんらんです。

暑さがひと段落する秋のはじまりは、過ごしやすい気候で家族でお出かけする機会が増えるタイミング。家族みんなが気持よく出発して、帰宅時も心地よく「ただいま!」と言える玄関づくりのヒントをご提供します。

玄関にクローゼットを設けてササっと身支度

玄関スペースにオープンなミニクローゼットをプラスし、上着やカバンなどをまとめて収納することで、出発前にありがちな“バタバタ”を解消できます。玄関を出てからやっぱり帽子や羽織るものが欲しい……という時にも、部屋の奥まで取りに戻る必要はありません。

\ おすすめです! /

方立と棚板というシンプルな部材の組み合わせで、しまいたいものの種類や量に合わせて自由にフィットさせられるシステム収納がおすすめです。

必要な小物類を玄関先にまとめて、忘れ物ゼロに

家や車の鍵などをはじめ、新幹線やイベントのチケットなど、お出かけ前に携えるものは玄関周りに置けるととても便利。壁面を利用して、有孔ボードにフックを取付けて鍵類や帽子などを、マグネットボードも活用して、チケット類やメモを貼っておけると忘れ物がなくなるだけでなく、機能的な空間ができ上ります。

\ おすすめです! /

有孔ボードは、玄関のコーディネイトを楽しむ使い方もおすすめ。マグネットボードは、対応する便利グッズが数多くあるので、活用の幅が広いのも魅力です。

家に上げにくい大型荷物も、スマートに収納

玄関まわりの空間に余裕があるご家庭なら、土間スペースを活用できる玄関収納にすることで、下駄箱には収まらないベビーカーやゴルフバッグなど外での砂汚れが気になる大型荷物を室内に持ち込むことなく収納することができます。収納ドアを閉めれば、スッキリスマートに納まり、持ち出す時もラクラクです。

\ おすすめです! /

靴やブーツだけでなくさまざまな荷物の保管にもうってつけな大容量の玄関収納は、ご家庭のライフスタイルに合わせて可変できるタイプが便利です。

新生活で増えた家族のあれこれはスマートな収納でスッキリ

2022.06.07

こんにちは、りふぉーむ工房だんらんです。

慌ただしく春の新生活が始まり、気付けばいつの間にかリビングを中心にモノがあふれてしまう…。でも、あれもこれも家族の毎日の暮らしに必要なもの。便利な場所に、スッキリとしまえる収納リフォームで気持ちよい快適な暮らしを手に入れませんか。

ピッタリ納まることは、スッキリの第一歩

シンプルで使いやすい「無印良品」の収納用品を活用されているご家庭は多いのではないでしょうか。揃えて、まとめて、いつもの収納用品がフィットするモジュールの収納を選べば、空間が驚くほどスッキリ。その際、雑多な印象が少なくなるように「縦・横・高さ」をできるだけ揃えて、「いっしょに使うモノ」はケースやバスケットにまとめて納めることが整った印象づくりのポイントです。

\ おすすめです! /

ふだん使っている収納用品をそのまま活かすことができれば、リフォーム後に新たに買い替える必要もありません。

モノに定位置を。あった場所に戻してしまう工夫に注目

さっとお掃除できるスティック型掃除機など、便利だけど収納しにくいモノって意外と多いですよね。また、リビングで毎日のように使うお掃除グッズも別の部屋に収納してしまうと、片付けなくなってしまったり…。だからこそ、片づけやすい工夫のある収納を使いやすい場所につくることはとても大切です。ロボット掃除機の“居場所”づくりもお忘れなく。

\ おすすめです! /

お掃除用具を効率的に片付けることができるフックやラックなども取付けできる収納なら、ブラシや除菌スプレーなどもスッキリと。

造作家具のような収納なら、リビング学習スペースづくりにもピッタリ

個室を用意するとこもりがちになる子供たち。勉強を気軽にサポートできる距離感が魅力の「リビング学習スペース」を用意するケースが増えています。その際は、空間の雰囲気を損なわないようにリビング収納とセットでコーディネイトを考えるのがおすすめ。お部屋の間取りに合わせて造作家具のようにピッタリとプランできることも、リビングを快適にするポイントです。

\ おすすめです! /

子供さんが使わなくなった時を想定して、有孔ボードやマグネットボードを活用しておけば、趣味スペースとしても長く活用できます。

メールフォーム

0120-809-373

メールフォーム