和室からのリフォームとなった、メインとなる洋室は石膏ボードが張られ、住まいの輪郭がかなりはっきりしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

以前は“広すぎた”感のあったキッチンも使い心地の良い広さに間取りが変更されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工もいよいよ大詰めですが、だんらんの職人の皆さんは最後まで丁寧な施工を心がけ作業しています。

 

次回のブログでは完工した状態をお伝えできると思いますので、またご覧ください！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜・旭区・海老名・神奈川県・リフォームをお考えの方はりふぉーむ工房 だんらんへ！

 

こんにちは、りふぉーむ工房 だんらんです！

引き続き、「介護」をテーマにしたリフォームを行っている神奈川県横浜市の現場をレポートいたします。

 

 

まずは前回の住まいの状況と比較してみましょう。
前回、解体を行って見えてきたのは、お住いが現在の耐震基準に満たない形の構造になってたということです。

 

▲前回の様子

 

 

それをふまえ、だんらんでは耐震補強を行うためのしっかりとした構造をプランニングしました。それがこちら

 

 

強度的に不安な部分をしっかりとカバーし、安心な構造躯体となりました。
ここから壁ができてしまうので、仕上がった後には全く分かりませんが、私たちだんらんの「見えない部分にもしっかりと気を使う」精神が反映されております。

 

 

 

この日は、耐震補強だけではなく床板を受ける「床枠」も出来上がっていました。

 

 

 

こちらは床枠の「大引き」（1つ前の写真の床面にある太い柱）に防蟻処理（シロアリから柱を守る処理）をした様子です。

 

 

さあここからどう変わっていくのか、またこちらでお伝えしていきますね！

 

 

それでは！

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、りふぉーむ工房 だんらんです！

前回に引き続き、「介護」をテーマにしたリフォームを行っている神奈川県横浜市の現場をレポートいたします。

 

 

 

 

既存のキッチン、和室の解体も綺麗に終わりました。しかし、こちらの和室、よーく見てみると…

 

雨漏りや…

 

 

 

湿気、シロアリなどによる躯体の損傷、

 

さらにこちらは２階のユニットバスを支えている骨組みなのですが(白枠)、現在の耐震基準に満たない形での構造になっているなど、解体前にはわからなかった住まいの状態が明らかになってきました。

 

この状況を受け、私たちだんらんは耐震補強を行うプランも追加し、リフォームを行うことにしました。

 

次回ではそのプランも含めたリフォームの様子をお伝えいたします！

 

 

それでは！

 

 

 

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こんにちは、りふぉーむ工房 だんらんです！

 

 

今回は神奈川県横浜市の現場をレポートいたします。
こちらのお住いのリフォームテーマは「介護」。
住まいの一部を介護スペースにあてたいというお施主様のご希望をうけ、お身体が不自由になった際でも日常生活をコンパクトな導線で送れるような間取りに変更するプランニングをご提案しました。

 

 

 

まずは既存のお住まいの図面とだんらんの制作した図面を見てみましょう。

▲既存図面

 

 

 

▲リフォーム図面

 

既存の図面では導線が長く、介護用のお部屋としては不自由ですが、だんらんのプランでは導線を変え、冒頭にもお話した「コンパクトな生活」ができるような間取りとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

▲上記の図面以外でも、既存のキッチン等もリフォーム予定です。

 

 

これらは既存のお住まいのお写真ですが、ここからどのように変わっていくのか、今後の現場レポートでしっかりとお伝えしていきますね。

 

 

 

それでは！

 

 

 

 

 

 

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